二上山~初めての銀峰ルート 分岐多いが親切な”ガイドさん”先導で安心だったよ~🤗✨
2025年1月18日(土)
💠二上山は度々登っているが、大阪側万葉の森登山口に比べ奈良側からのルートは、いずれも距離があるので敬遠勝ちだったが、前回「出逢いの広場」でお会いした方が薦めてくれた銀峰ルートにトライしてみることに…
・国道165線沿いの「二上山上ノ池横登山口」駐車場からスタート、銀峰東側の下方から「出会いの広場」へ出て、雄岳東側を巻いて山頂へ至り、そこから「馬の背」へ下ってから雄岳西側裾を巻くように「出会いの広場」へ戻り、銀峰山頂を経て駐車場に戻る4.9kmのコース




国道165線沿い、大きな香芝市配水タンクの見える向かい側の側道から跨道橋を渡ると「二上山上ノ池横登山口」🅿️
(下図はヤマレコ山行記録より転載…標高グラフをなぞると、地図の山行ルートと連動します)
・国道や二上山駅側道路からここへのアクセスは、香芝市公式ホームページ~二上山イラストマップに丁寧に図示されている。
https://www.city.kashiba.lg.jp/soshiki/15/6879.html
🔷国道165線沿い、大きな香芝市配水タンクの見える向かい側の側道から跨道橋を渡ると「二上山上ノ池横登山口」🅿️
跨道橋を渡ると、おっ!… でっかいタンクに”やさしい”スミレの花…香芝市の花なんやね😘
その手前広場に7台、奥の登山口に2台程度の駐車可。
突き当り右手に登山口、ちょうど一台が出るので入れ替わり駐車…入口の害獣よけフェンス手前、右側に山城跡説明掲示板…
中世にこのあたり地域を支配した岡氏の山城(畑城・岡城)跡が右側の大将軍(だいじょうご)山にあり、推測される歴史的経緯と…
山城跡の推定縄張図を掲示…名前の割にこじんまりとした山と縄張りだね☺️
ならば…今日は、二上山の城跡を意識して登ろかな…信貴山城址保全研究会ボラにも参加してたし、プチ城址オタク感がムラムラ🤓♪
登山道へ入り、右手上方が山城の曲輪(くるわ)跡なんだろね…なんて思いを巡らせつつ、松葉の多い落葉のふかふか道を心地良く進む…
進んだ先、銀峰と六合目方向への分岐が三又なので、ヤマレコGPS地図を見ながら思案していると、声をかけて下さった方…度々登山道整備に来られているというFuさん…銀峰下方の ” 出逢いの広場 ”方向ルートならと、整備道具を手に脇道ルートも説明、先導して下さった🙏
つづら折りの途中、Fuさんが造られたベンチのところで作業されるので、少し休憩しお別れ…さらに上りゆく少し先に笹薮を刈っておられる方、なんと先日「万葉の森登山口」から登った時にお会いしたHuさん…今日の登山コースはこの方のお勧めなので、びっくり😂
ここでHuさん共々、少し霞む大阪の景観を眺めながら昼食休憩..
🔹Huさんはしばらくここにいて、銀峰山頂経由で戻るときにご一緒していただけることに…
なので、一旦「出逢いの広場」から北側を巻いて雄岳山頂~馬の背へ…
雄岳山頂
山頂標の立つ削平地の広場(曲輪・郭)から葛城二上神社前にかけた広場が二上山城の主郭跡…
雄岳山頂から東西に段々に削平された曲輪(くるわ)の広がりが、二上山城縄張図でよく解る。”南北朝期から存在が知られ、戦国期に木沢長政により現在残る遺構の形に整備された”とか …
(*図と城成り立ちの引用元は感想欄に…図に「山頂標」と「出逢いの広場」を挿入させて頂いた🙏)
「出逢いの広場」が崖の”切岸”で囲まれた削平地の曲輪であることが、よくわかる。
葛城二上神社にお参り…左に「二上白玉稲荷天神」、右に「葛城修験第二十六番経塚」、そこから東側に段を下がると「大津皇子二上山墓」が在るが、Wikipedia先生は “山城時代には「二の丸」として、この周辺に櫓台か土塁があったと思われている" ..とおっしゃってる。
「馬の背」
土曜日午後2時半…前回の連休12日(日)のような多くの楽し気な声は聞こえず静か。今日は雌岳へは行かず、🚻を利用させて頂き、雄岳西側を巻くように「出逢いの広場」へ…
余談だが、雌岳山頂(曲輪)東側のリスの来る場所やその右下の広場も、山城の腰曲輪だったようだ。
🔹「出逢いの広場」へ戻り、再びHuさんに先導して頂き、イラストマップにも載っているルートで銀峰ピークへ…
銀峰ピーク…新しい山頂標の掛かった反対側の木に ”なぜ外すの?”
以前掛けてたのが無くなったそうだ…Fuさんも設置した分岐の方向案内掲示を壊されていたとのこと…
公有地なので原則はあるだろうが、親しまれ分岐の多い二上山、私製であっても、的確な場所でいくつも重複せず、また記名入りで無い登山者にとって有用な掲示は、置いといてほしいと思いますね *画像左2023年1月shu-tanさん撮影の以前の標識(引用ログは感想欄に)
🔹登山口表示方向へ下り通称「外環」と呼ばれる道との合流へ向かう… 
下りてきて、イラストマップにも”岩場の急斜面かなりキツイ”と記されているところへ💦…Huさん、私の膝を気遣って手前の迂回ルートを教えて下さったが、折角なので直進しトライ…
倒木の下からいきなり崖のような岩ぼこぼこ急坂…
下りるとほどなく、登山道最初の分岐地点…あとはすたすた駐車場へ…
登るときは気づかなかったが、まるで杉のように真っすぐ伸びている木々の多くは松…
よく見ると、ほぼすべて松葉が長い三本…”三鈷の松”じゃ~!!!
三葉松には中国原産の白松と北米原産のリキダマツ、それに3葉のアカマツ(ミツバアカマツ)や、ミツバマツ(別名三鈷松)と呼ばれる3葉のクロマツなどあり…高野山のは2葉3葉入り混じってる種類やし…ようわからん🤣💦
16:15登山口🅿️到着。
Huさんと、ここでお別れ…
Huさん、富士や北岳は2度登られるなど屋久島から各地広範囲に登られたベテランの方…私と比較的近い地域にお住まいとの事もあってお話しも弾みました。また、最初の分岐で声をかけて下さり、銀峰下方まで先導していただいたFu氏ともども、たいへん親身にお世話になり有難うございました!🙇♀🙇♂
いっそう楽しい二上山登山になりました🫶
・イラストマップには記載されていない銀峰東側下方の登山道は、整備され歩きやすく、急なところはつづら折れになっており、比較的ラクに登れる。ただいくつか分岐があるので、初めてならヤマレコGPS地図で都度確認するのが良い…と思う。
ご覧いただき、ありがとうございました!


















