奈良 神野山めえめえ~🐑🎶 向渕・吐山スズラン✨らんらん~♫
2025年5月19日(月)
💠奈良県東部のスズラン群落地で開花し見頃を迎えたとの情報を得て、名阪国道を利用するので、併せてツツジで知られた山添村の神野山(こうのさん)へも登ってみることに…。
🔷先ずは、奈良県山辺郡山添村の神野山へ…
山麓の東側一帯が羊の牧場やアウトドア施設があり「フォレストパーク神野山」として、人気のスポット。
・フォレストパーク神野山
https://fpkonoyama.blogspot.com/
*ツツジの名所だったが、2021年3月に登山者の不注意から山頂で山火事が起き、付近のツツジの大半にあたる1037株が焼失してしまった…とのこと。*神野山はバーベキューサイト以外、火気厳禁!!
https://www.asahi.com/articles/ASS2J728TS2JPOMB00Q.html?msockid=36ccb6b9eedb6e41355aa349ef216fc2
・めえめえ牧場(まきば) 入場無料 駐車場 協力金300円
https://yamazoekanko.jp/spot/meemee-makiba/
https://sheep-yamazoe.blogspot.com/
🔷名阪自動車道法隆寺ICより東進、神野口ICから5分程度で森林科学館・売店・食堂駐車場着。
*以前利用した生産物直売所「みどり屋」でおやつ購入と思っていたが改修中…「ほっこり食堂映山紅」で営業とのことだったが、どちらも土日祝のみ営業…😥
*「映山紅」横に🚻あり。
鍋倉渓(なべくらけい)の登山口(天の川コース)へ…そこにも🅿️が有るのは知っていたが、約600mをウオーミングアップ代わりに歩く。
岩だらけにした “張本人" からす天狗「てんまる」がお出迎え… ぬぬぬ💥おぬしやるかあ~💢…って、岩ほらんとってな💦
*あずま舎そばにプレハブ🚻あり。
“黒い岩が川のようになった奇景「鍋倉渓」には、「天狗が争って投げた岩のあと」との伝説のほか、古代人が夜空の天の川を岩で表したとの見方"…と、山添村観光協会HPに。
入口の説明を要約すると…大和高原一帯は花崗岩地質だが、神野山は角閃斑糲岩(かくせんはんれいがん)という固い地質…永い過程で谷に落ちて堆積した岩石が周囲の風化でだんだん谷筋に累々続く岩石の帯として現れたもので、学術上も貴重と…
そして、すすけた鍋底のような黒っぽい岩から連想して「なべくら渓」と言い伝えられた、らしいとの事。
「やまとの水」認定標識の横から木道階段を登り行く…(どっこも湧き水は見えへんらしいけど~💦)
右膝が具合悪くバランスが今一つだが、岩を渡り歩いてみたい誘惑に、ちょっとだけ…
で、調子乗ってその先で膝折れ、踏ん張れず転倒…危うく岩間に頭から転落しそうに…😰💦 
天の川に横たわる「夏の大三角形」…わし座アルタイル(天狗岩)と、白鳥座のデネブ(山頂の王塚)及び、織ひめ星で知られる琴座のベガ(八丈岩)を結んでできる大きな三角形がここ神野山にも…ロマンだね~☆🙄
https://enntourism.com/ja/blog/iwakura-konoyama-yamazoe/
山頂表示道標の先はやや急登の木段…カーブの先が見えない…え~ダイトレみたい😥💦
ホッ😚…すぐに緩やかになり開けてきた…山頂は近いが、左手から下りて「神野寺」へ…
先ずはお参り…鰐口(鐘)紐の丁寧な扱い方が表示されていました…🙏
自生だろうか…?
ず~と前に洞川で観た時以来かも…(忘れる年頃だけど😅)
山頂下にこんもり…鳥居の奥の古墳ぽい造作に石仏や七重塔?やらが置かれたスピリチュアルなエリアを狛犬(獅子)が守る…🙏
王塚…夏の大三角形のデネブとの説明掲示…
山頂周りのツツジ園、火災あと随分植栽されてきたようだが…早く元のように戻って欲しいね
*Googleストリートビューで、各登山道で山頂に辿ることができ、火災前(2018年)の状況も確認できる。ツツジは咲いていないが…
満開時季は過ぎたが、幾つかヤマツツジやモチツツが花つける上方に、展望台…
残り花を愛でながら、テッペンへ
山頂着12:45
標高618.8m 展望台傍に一等三角点標石
立派な説明板…明治20年標石設置とあり、古い方の石柱かな…
最下部に”6月3日は「測量の日」”と…そうなんや~
もうじきだね🤗
🔹展望台へ…霞んで見えにくいが、北東方向に伊賀市街がぼんやり…
南(やや南西)方向…榛原側から眺めたり登ったりで、見慣れた山々
画像中央あたり白い建物の向こう側のピーク、関西100名山で大和富士の額井岳…左側にサガヒラ山を経て戒場山…その山の手前麓に「向渕(むこうじ)スズラン群落地」や「龍王ヶ渕」
画像右側…額井岳、香酔峠の谷を経てた香酔山の麓に「吐山(はやま)スズラン群落地」…榛原側を周って辿る
画像に表示すると、こんな感じ…
🔹あずま舎の横から「めえめえ牧場(まきば)」へ…
途中、琴座のベガに当てられている「八丈岩」の傍を通り下り行くと、程なく…
二種類の羊たちがいるんだ…
*牧場内あっちこちぐるぐるしても、上方で鍋倉渓登山口の駐車場へ下りられるハイキング道につながっているので便利!
おっ あんた…パンチパーマっぽいなあ~
んっそれがどした💢…それよか「羊せんべい」買うてきてくれよ~下の売店でな1束300円や~うんめえ♫ぞお
ごめんな、ここからまた少し登って戻らなあかんねん
さいならあ~💨💨🏃♂️➡️
🔹園内の植栽だろうか、他には見当たらない黄色い花の木…傍に寄れないのでズーム撮影
キバナツツジ(黄花躑躅)とGoogle先生判定…
初めて観るけど、ブーケ状の花をたくさんつけていて、ほとんどが少し枯れかけている…キレンゲツツジと違い、とても蘂が長いね
🔹道沿いで見つけたお花たちを少し…
タツナミソウ(立浪草)のまだ赤ちゃん花が車道脇にいっぱい続いていた…アップすると、"うぶ毛"だらけだね😲
ミミナグサ(耳菜草)
オランダミミナグサと異なり、萼片と花弁の長さがほとんど同じ。
ハハコグサ(母子草)に絡みつくように茎が太くなり屈曲したコオニタビラコ(小鬼田平子)…虫癭(ちゅうえい・虫こぶ)かと思ったが、キク科によくある帯化変異らしい。
キンラン(金蘭)
全く意図していなかったのに、別々の場所で3つ見つけた…
🔹下り行く道沿いの畑地に、すごい数のマツバウンラン(松葉海蘭)…少しアップにしたこの画像の数倍咲いていた😲
相方実家も嘗て生産していた山添村の大和茶…少しお手伝いしたのが懐かしい…
美しい風景を通り抜け、神野口ICより名阪国道をスズランの地へ…
🔷・ 向渕(むこうじ)スズラン群落地
群落地入口に駐車場が有るが、途中の道路が狭く見通しの悪いコーナーも有るので、離合出来る場所を把握しバック対応出来なければ無理…
県道にスズラン観賞用駐車場が有り、Google で徒歩650m8分とあるので、歩きの方が良い。(今回私は県道より進入し、すぐの坂道でバックしました💦)
🔹名阪国道針ICから向渕(むこうじ)スズラン群落地…向渕は集落公民館近くのカタクリ自生地へも訪れたことが有る。 15:50着
🅿️…私の白い車の傍の斜面にもスズランが咲いていて、金網で保護されている…以前は気づかなかったが、こんなに目の前で鑑賞できるんだ🤗♪
上を向いて咲いてくれてるのも…
いっぱい撮ったけど、きり無いね~
スズランとコラボしたり、離れていたり…
フタリシズカ(二人静)もあちこちに
独り静かに静御前の亡霊が舞うが如くの「二人静」…ややこし😅 見られた穂状花序は皆一本でした… 重なってるのかな?
🔷向渕スズラン群落地から県道を下り、向渕西側の集落を抜け山道を「龍王ヶ渕」へ 16:00着
堀越神社にお参りしてその先へ…
杉の先端近くまでダイナミックに絡みつき、花を咲かせているイワガラミ(岩絡み)
両性花が集まる花序のまわりに、一枚の花弁状萼片(装飾花)縁どっている。
同じアジサイ科のツルアジサイ(蔓紫陽花)の装飾花は白色で3 – 4枚の大きな萼片。
来る道すがらも池の周りにもやたら大きいマムシグサ(蝮草)が多かった🐍
もう一つの目的はこれ…
静かな湖面の水鏡が美しく神秘的で人気なのか、この日も相次いで若い男女が訪れていた。
そのまま、戒場山・額井岳の山麓を西へ向かい、「吐山(はやま)スズラン群落地」へ…。
🔷・吐山スズラン群落地
現地近くの駐車場はない…吐山公民館駐車場に駐車して歩くようにと。
https://www.city.nara.lg.jp/site/bunkazai/9351.html
*今回訪れてみたが数が少なく、公民館から現地まで車両通行の多い国道369号線を歩き登りゆくことを思うと、向渕に絞って鑑賞する方が良い…かも
🔹吐山集落の農道をテクテク登り行き…
昭和63年の掲示…かって1平方メートルあたり350株生育していたとの記載。
到着して、崖上から下へエリアは広そうだが… 
帰路の畔に、まだ開いていないが一際鮮やかな彩りのハルジオン(春紫苑)…周りはほとんど白か微紅色なのに🌼
水田の水鏡を眺めながら…こんな長閑な景観に触れるのもいいよな~
なんかほっこり得した気分で家路に…
ご覧頂き、有難うございました🙇♂️








































