二上山・和泉葛城山 ~ 人気の”妖精”🧚達に会いに…💦
2025年6月28日(土)
💠昨日、近畿地方が1951年の統計開始以降最も早い梅雨明けとかで、早くも本格的な夏のがスタートとか。ともかくこの時季に、二上山と和泉葛城山にハイカーの皆さんに人気の植物が発育しているので、現地へ…。
🔷まずはよく行く二上山、奈良側のキヌガサタケ(衣笠茸)観察に…
葛城市ゆうあいステーション公園の北側🅿️に駐めさせていただき、スタート。
登山情報サイトYamaReco(ヤマレコ)GPS地図に歩いた軌跡….キヌガサタケが生える場所に「アミタケ」表示…ごていねいに音声案内も♪
ひょっとして食用のアミタケも生える?…松林じゃないし無理無理😅💦
北側の厳島神社にお参り…横の急坂を登りゆく…直ぐに息が上がる…運動不足露見💦
傘堂の横、當麻山口神社の鳥居前で一礼…帰りにお参りしますよって…ふ~ぶつぶつ😮💨 
例によって、大池で雄岳雌岳にご挨拶し、できるだけショートカットでと…鳥谷口古墳前を通らず池端から橋の下をくぐり、釣り池からの流れを渡渉して大龍寺前へ直行し、坂を登りゆく… 
🔹キヌガサタケ(衣笠茸)発生地着…たった600m程度歩いただけなのに息切れ😓
ともかく、妖精🧚♀️初対面…意外に大きい印象 
「今日は二つだけ」…と散歩らしい年配男性の方が話しておられた
絶滅危惧やそれに類する指定されている所もある純白ドレスの「キノコの女王」(*Wikipediaより)
でもね…頭を見ると科目のスッポンタケもあながち…😉
ローアングルファインダーを付けたカメラで下から撮影…斑点がはっきりしている花冠の内側の方に花粉を付けた雌しべの柱頭が見えている…花粉がなくなるころ雌しべがのび柱頭の先が3つに開くのだが、見たことない😅
🔹祐泉寺…山門横の祠へお参り🙏今日はここまでにしときます~…岩屋峠から雌岳登頂し、馬の背周りで下りる予定だったんですよ~ぶつぶつ…お地蔵さまへ言い訳💦
あたりでスケッチされていた方としばしお話…ブログ掲載OK…ペンネーム「黒木宇宙Qu」さん
「光害No守ろう自然」のスローガンを掲げ…
“一期一会の出合いに感謝"と、手作り缶バッチと花や星、キヌガサタケなどをアレンジした絵のカードを無償提供…絵の吊り下げ仕様にしたアーティストトレーディングカード(ATC)を無償提供…缶バッジとカードを頂きました🙇♂️
御朱印の押された用紙を重ねた上にカエルさが寝そべってます…
以前お参りした時を思い出し、お掃除されて方にお聞きすると、すぐに出して下さいました…
無事かえるお守り…賽銭箱にお代(初穂料)を入れて頂戴しました🙏
“元気にかえる"が、ちょっとね💦 
次いで、大和葛城に続き金剛山麓の県道30号山麓線を走り🚙…五條ICから京奈和道を和泉葛城山へ…
🔷県道127号線(中尾名手市場線)から山頂下🅿️へ…Googleナビの誘導で途中狭い急坂ヘアピンの連続もあったりして緊張の連続も…😢💦
🚻と東屋のある広場前、道路両側に🅿️
さてと、ここを拠点にぐるぐる妖精🧚探し…
🅿️の少し西の石段を上がると二つの神社…手前(和歌山県紀の川市)が正式の「八大竜王社」で「葛城二十八宿第九番経塚」…お参りしたが、お賽銭が二上山で使って残りコイン一個なのでお隣の神社の賽銭箱に…
その奥(大阪府側)が「高龗(たかおがみ)神社」
ここは葛城一言主・八大竜王が祀られてるのでこちらも「八大竜王社」と呼ばれるらしいが…
ここで「神様分け分けして下さいね」ってコインを賽銭箱に…これが災いしたか…😓
GoogleMapには山頂に三つに分かれて神社があり、しかも「高龗神社」は和歌山側、「八大竜王社」が大阪側になってるので…混乱😥
(*点線が府県境で、山頂は大和葛城山と同じように、本来は仲良く💞両府県にまたがってます)
ともかくお参りしてUターン、いったん展望台へ…
通りがかりの木の根元の温度計は21℃…さわやか~
途中にウツボグサ(靫草・空穂草)の群生… この程度の場合は “群落"って言うのかな ?
モンシロチョウが留まる花穂…よく見ると兜のような上唇の唇形花が面白く、チョウはそこを覗き込むようにして蜜を吸っている
その花が3つ付いた苞(ほう)がぐるりと花穂を取り囲んで…綺麗だね🤗
すぐに落書きだらけの展望台..登ってみたが、遠くは霞…(和歌山市方向) 
🔹再び神社に戻り、高龗神社北側の長い階段を下り行く…が、下の鳥居に近い段差の異なる石段で躓き灯篭側に転倒…
竜王神様🐲💢かもね…このあと、戻る車道でカメラを落としたり再度上がった「八大竜王社」手前石段でも転倒…(右膝の障害あるのにストック持たなかったせいもあるけどね😅)
Bコース登山道を下る…自然林保護のため、指定エリアにきれいに整備された柵
神社のある山頂の北側の比較的狭いエリアは、大正時代に「和泉葛城山ブナ林」として認定された「国指定天然記念物」 
太平洋側の南限に近い低山では珍しいブナ自然林との事だが、近年大木が減り若木も育ちにくい状況で、ブナ林保護増殖の取り組みが継続して行われれているようだ 
2020年「葛城修験-里人とともに守り伝える修験道はじまりの地」が「日本遺産」に認定…
この道も、山頂の「八大竜王社」の葛城二十八宿第九番経塚から第十番経塚のある牛滝山大威徳寺への、祈りの路だろうね🙏
そのためなのか、自然林に囲まれた休憩スポットのデッキが設けられている…癒しの空間
木道は時に空中回遊路となり、その先牛滝林道へ出て右手へ登り行くと、駐車場へ戻る。
涼しい高原の散策と妖精たちとの出会いにほっこり…
帰路は紀泉高原スカイラインを「ハイランドパーク粉河 」方向に進み、京奈和道紀の川東ICより奈良へ🚙…。
💚和泉葛城山で出逢った"お花"たち
ウバユリ(姥百合)だろうけど、下部の葉の様子がオオウバユリっぽい気も…。
一つだけまだ花が付いていた…日本固有種で各地で絶滅危惧種や準絶滅危惧種に指定されている
クモキリソウ(蜘蛛切草)
ピントずれ…ぽつぽつ咲いてたので後で再撮影しようと思いつつ失念😓
ツチアケビ(土木通)
開花とソーセイジっぽい実を見てみたいので、あと2回は登って来なくっちゃ😅
そしてベニバナギンリョウソウ(紅花銀竜草)?キリシマギンリョウソウ(霧島銀竜草)?
他の方もUPされている花びら(花被片)が一部ピンクの株…花びらが剥がれているのかキリシマギンリョウソウのような明瞭なピンク色ではないように見えるが…ただし、以前撮影された方のこの株の花ビラはぐるりとピンクなので、たぶんそうかも…。
2020年神戸大学高等学術研究院の末次健司教授が発表された新種の「キリシマギンリョウソウ」は花びらがきれいなピンク…
“「ベニバナギンリョウソウ」は、ギンリョウソウの色変わり個体の呼称 " と次の文献にあるので、とりあえずその呼称に…
文献では " キリシマギンリョウソウが、鹿児島県や宮崎県のみならず、大阪府、和歌山県等にも存在 " するとのことなのですが、この株が該当するかはわかりません
https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/2022_11_30_01/
ちょこっと子房下に雄しべの痕跡らしきのも有りそう…
シャワーでもかけてきれいにしてあげたいね🚿
これは色合いが異なるようだが、たくさん見つかる
ともかく周った範囲が狭いが、白色のギンリョウソウが見つからないところから、霧島銀竜草のように遅く出て来る株で普通の銀竜草ではないかも…ね。
ヤマレコユーザーの「熊取のおっちゃん」さんログでは、きれいなピンクとは別に前述文献で示されているベニバナギンリョウソウ(紅花銀竜草)らしい少しオレンジぽい株も撮影UPされ、興味深い。
花が枯れかけてるようで萼片が白く垂れ下がり、ちょっとキモイ👻💦(ごめんね😅)
戻ろ…腹減ったな、美味そう~🤤車道溝の野イチゴ…
ありゃりゃ、よく見れば虫さん…失礼しました💦
このあと、とんだ災難が待ちかまえているのを知る由もなく出発地点へ…🐲イヒヒ
◾右膝障害とデジカメ(Panasonic DC-FZ85)のこと
・かつて再生医療を受けた右膝関節…半月板のある大腿骨と脛骨の間の痛みはほぼ無くなり、現在痛みは大腿四頭筋に付着する膝蓋骨の上部辺りに限局するが、安静時も持続する鈍痛のため運動不足で筋力が低下…しゃがんで座る際の踏ん張りがきかず立ち上がりも難儀な状態なので、つまずくと体を投げ出すような派手な転び方になる。
今回ネックストラップを忘れ手持ちしていたカメラを石段で転倒して落とし、かつ最悪なのは戻る車道を歩行中まともに手元から転がり落とし、更に再度神社へ上がる石段で躓き転倒…何でやねん💢 幸いレンズシェードに極く軽いへこみと傷が付いたものの、ボディはその際の傷はなく、その後や自宅でのチェックでも動作に全く支障なく、その強度にびっくり…Canon アングルファインダーC取り付け用に工夫した*ファインダー部にCanonアイピース Ecを付けていたので、それもうまく緩衝になったかも…。
(*本体側には何らの加工・傷をつけることなくホットシューを利用して取り付け工夫…取り付付け金具に接着ファスナーテープを貼り本体保護するとともに上面は、同じくファスナーテープを小さく表面に貼ったレンズカバーを止めるのに利用している)
安価だけに撮像素子1/2.3型と絞りに不満はあるものの、光学60倍ズーム f=3.58-215mm(35mm判換算:20-1200mm)F2.8-5.9の交換不要レンズはやっぱり魅力…ますます愛着が湧きました🤗
ご覧いただきありがとうございました🙇




















