交野(かたの)市・枚方(ひらかた)市 ~ 二つのサンドイッチ山と国見山へ…「枚方八景」名所の山頂方位板が💢
2026年3月21日(土)
🔷二上山同様によく登る低山…交野市側の交野山(こうのさん)と新サンドイッチ山、枚方市側の国見山…今回は隣接してハイキングコースも連続するが、登ったことがなかった枚方市の “最高峰" サンドイッチ山にも登ってみた。
この日は交野山へは行かず、まず新サンドイッチ山の尾根筋から白旗池へ行き、Uターンしてサンドイッチ山を経て国見山へ登るコースのハイキング…
初めてのサンドイッチ山だが、枚方市野外活動センター西側から近畿自然歩道に至る途中の「サンドイッチ山登山口」掲示以外は案内やテープがない。
ヤマレコGPSの足跡を見ながら登るが、国土地理院地図には山頂表示がないので見当を付けて山行…途中の視界は良くないが、多くの方が登られているので道ははっきりしていた。
( *ヤマレコGPS歩行記録の国土地理院地図に新サンドイッチ山・サンドイッチ山の山頂▲マークを加えた)
🔹ゆっくり出かけて、12時過ぎに「津田サイエンスヒルズ」側の登山口に到着…企業や施設及び路線バスはお休みなので、森下仁丹大阪工場横に路駐…釣り池手前のハイキン道入口から登山開始…
少し上方の登山道入り口付近路駐は多いが、"連休"でかえっていつもより少ない感じ… 
分岐…右は国見山山頂へ、左は登ってきたハイキング道が見下ろせる休憩広場 …テーブル・イスが設えられている
直進して、次の分岐を右手の尾根筋へ…
*そうそう…枚方市・交野市を通る「近畿自然歩道」は、JR藤坂駅、津田駅近傍を経て、国見山登山口からこの登山道に重なり、画像の左手を白旗池に出て、さらに交野山山頂から「くろんど園地」へと繋がり…この地の登山道メインコースが自然歩道のルートなんだね 
登って程なく高圧線鉄塔…西側の紅白鉄塔左側奥あたりにいつか登ってみたい「倉治山」…向こうは、枚方市と淀川を越えた高槻市の街並み、さらに北摂から六甲に重なる山並みが霞んで連なる… 
左右の木の間に街並みが遠望できる尾根筋歩きは心地よいが…両側にたくさん生育しているヒサカキ(媛榊)
その"芳しい"香りが漂う中を過行く…私には肥料の匂い🤭💦
花びらはピンク色だが鐘形で、臭気も漂っているので雄花…つまり雌雄異株で雄株の木
白い花もあり、5枚の花弁が合わさり美しい花型…
その美しい花型の中に雄蕊がよく見えているが、蝿などの虫を引き寄せるため臭気を発散…
他に、花弁が杯型に開く雌株は無いかとしばらく注意したが、見つけられなかった
時にはプチ岩登りもあって、ちょっぴりリハビリにもなって楽しい…
特に独立したピークっぽくないが、ひょっこり現れた「新サンドイッチ山」山頂標…以前別の場所にも私製山標があったようだが、今回は見なかった…しかし282(1)mの意味は?…以前の281m表示を気遣ったのかな😅
下りは、一部急坂で足場が悪く「安全迂回路」がつくられていた🙇♂️…が、相方はペアの方々が少し難儀して下りて行かれた急坂の方が、面白い…と😓💦
尾根の途中で、以前は気づかなかった交野カントリーコース5番グリーンが見えた…そこは帰路に通るトンネル手前の頭上をボールが飛び越える谷越えのショートホール…ホールアウトしたカートはその先を逆方向にターン、今度はトンネル出口の上を谷越えさせる6番のティーイングエリア… 
🔹白旗池着…もう午後2時前だが、それにしても平日かのように静か…
行き交うハイカーも少ない….そこで遅い昼食休憩🍙♪ 
「交野市いきものふれあいの里」センター1Fの手洗いをお借りする🙏
トイレ前のビオトープ池の縁…覆われているオオジャゴケ(大蛇苔)の所々に伸びる小っちゃいキノコ様のもの…
胞子体である雌株(*このコケも雌雄異株)から伸びるキノコ様の雌器托(しきたく)…頂部の傘の中に黒っぽい蒴(胞子のう)があり、熟すと蒴が破れ胞子を散布する仕組みの様だ…見たことないけど😅 まだ伸びる途中のようで、長いので3cm程度…
白旗池の水面を静かに進むカルガモ(軽鴨)やマガモ(真鴨)たちを眺めながら、池を巻くように戻り…
ゴルフ場5・6番ホールカート道下のトンネルへ…時々道や小川にボールが落ちてるが、前述したように撮影場所の上空あたりを右から左へ、また出口先の上空を左から右へゴルフボールが飛び交うのだ…メンタルなもので、私はこんな場所に限って谷に打ち込んでたので…あぶね~💥アブネ~🤕💦
🔹その先の分岐を「枚方市野外活動センター」方向へ…
おやおや、信楽のタヌキさん…何でこんなとこにおるん?
酔うてもうてな~♪へへ亀さんもつれて来られたんやなウイ~
ふ~ん…あんたも🐢さんもコーラビンも、ふさわしい場所に連れてってほしいわなあ😒 ま~ゆっくり休んでから 気いつけて帰りや~👋…って、無理かあ
何やら芽吹いている….これってササユリ?
まだ早いと思うし、他の杭や囲みが立てられた場所では見られないが…
少し行くと、分岐に石仏…お地蔵さまのお供えは、すこしノリを巻いた石のおにぎり🍙…こりゃまじ旨そう🤤
ここの分岐に道標やテープは無し、石仏のある方は谷へ行きそうなので、右手へ直進し尾根筋へ…
山頂着…木立と藪の小広場で眺望は無いが、これぞ “313山"…標高グラフ記録のピークは310mだけど、GPSお嬢さんはちゃんと313mって言ってたよ♫
見覚えのある青テント屋根…
以前「枚方市野外活動センター」🅿から白幡池へ行った時、子供たちの楽し気な響きにつられ、こちらの大テントのそばを通って戻ったんだ…
車道の登り坂ピーク、廃屋(倉庫?)の場所に出た…
その向こうを行くと「アンテナ山」だが、今日はここから左手を戻り、次の国見山へ…
なんと、赤い円盤状の方向案内板がなくなっている😬
必要あって取り外したものではないようで、L型フックが付いたままで捻じ曲げられ、部品も残ってるがひとつだけ残された札が虚しい…
(*画像右下は以前に撮影したものを表示)
JR津田駅案内板もあらぬ方向を向いている…眺望が良く「枚方八景」に指定され、いつ来ても見通しの良い日は方向を確認したり、テーブル代わりにしたりと、ユニークなつくりで親しみがあったのになあ😓
他の方のログでは、昨年12/31のこの角度の画像には方位板が写っているが、別の3/13記録ではなくなっており、その間の他の記録画像は、ほとんど手前の国見山表示石柱のみ…ともかく意図して棄損させたのならとんでもないことだ💢
国見山城(津田城)跡の「桜のデッキ」そばに立つソメイヨシノらしい大樹…4月初旬の頃にまた訪れ楽しみたいと思っていたが、何とも気が滅入る気分で下山…
「枚方八景」の名所の一つ「国見山の展望」と枚方市HPに紹介されている国見山山頂… https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000000431.html
大阪のみならず北摂の山並みに続く天王山や京都のポンポン山、愛宕山…さらにぐるりと北山を経て比叡山から東山の山影に囲まれた盆地に、京都市街が望める…そんな展望の各地を紹介する方向板は、各地にあるように、山頂に至った時の楽しみ…
復活されんことを…😔












