明神山ハイキング & 龍田古道ウオーク ~出会った野山の花々

 

2019年10月27日(日)
🔷「近鉄万歩ハイキング」に参加、、でもマイコースで(^^)/

*初めにーー「龍田古道」の ” タツ ” の字について、” 竜 ” となっているものもあり、大阪から奈良へとつながっている古道ではあるが、今回は斑鳩町の竜田(龍田神社付近)を通る「竜田道」との混同をさけて、三郷町の作成したリーフレット*に従い「龍田古道」とした。 三郷町まちづくりマップ 「万葉歌を歩く 神降りの風道 龍田古道

*最初に、このハイキングの全体をご覧になりたい方は、「ヤマレコ」マイページこちらへ。

🔹受付スタート場所が王寺駅(近鉄・JR)に近い、両線に挟まれた「王子町久度第二雨水貯留地グラウンド」

 

低山の麓、大和川がすぐ近くを流れ、のどかでローカルな場所にもかかわらず、この場所にほど近い王寺駅、近鉄は生駒線(王寺駅)・田原本線(新王寺駅)、JRは大和路線・和歌山線(桜井線接続)が集合して奈良、大阪、京都、和歌山、更には名古屋、伊勢、神戸方面へも駅乗り換えだけの鉄路で行ける、3駅が集合体のように近接した、とても便利な所。

なので、この至便さもあってか、大勢の参加者が続々と集まり、雨水貯留地の道路側より4~5mほど高い(逆に、掘り下げたグラウンドはずっと低い)堤防駐車場の受付で、案内地図とクラブ会員参加スタンプを貰った後に、南のJR大和路線踏切方向へと列を成して進む。

私も自宅がすぐ近くなのでラッキー!と、いそいそ参加。 (^^♪

 

🔸余談だが、スタート場所の「雨水貯留地グラウンド」について。

大和川と支流の葛下川(かつげがわ)に囲まれたこの地域は、過去に大きな水害被災を被っており、現在もハザードマップでは2.5~5mの浸水想定区域。

雨水貯留地は豪雨の際に、川に排出しきれない状態の時の雨水貯留で “内水反乱” を防ぐ目的で設置されている。また、すぐ近くの大和川堤防も、溢水の際に堤防外側(水路の外側)下部が削り取られ決壊につながらないよう補強工事も済んでいる様子。しかし、近年や今年の豪雨災害の状況を目の当たりにすると、地域の防災意識の高揚と「自分の命は自分で守る」意識で、早めの避難や災害対応の準備が必要ですね。

🔹さて、万歩ハイキングのコースは、大和川支流の葛下川(かつげがわ)堤防から国道25号線の下を抜けて、そこから王寺健民運動場、王寺霊園のそば、さらに高台の住宅地の登り坂を進む。畠田公園近く明神四丁目バス停近くの朱色の鳥居から西へ入り、住宅地の登り坂の突き当りの登山口へ。

頂上に鎮座する「水神社」の参道にもなっている、舗装されてゆったりした散策道のような登山道を、山頂へ。復路は鳥居から東へ下りて、国道168号線近くから北へ向かい、王寺駅に戻る。(*下の地図で緑色ラインのコース)

私は、上のコースを何度か登っており、今回は別ルートで明神山頂を目指すことに。

そして、山登りのコミュニティサイト「ヤマレコ」で、進行をスマホの地図上にリアルタイムに表示させることができるので、今回初めてこれを利用、時々スマホ画面を確認しながらのハイキング。

下の地図で、歩いたルートが紅色ラインで記録されている。円①からスタートしたが、不慣れでJR三郷駅からのルート表示になった。②が明神山頂上。③は国分寺大橋の25号線に出て、西側の大和川に架かる④「青谷つり橋」をわたって河内堅上方向へ戻る予定だったが、道を見つけることができず、そのままきつい下りを河内堅上側へと降りることになった。(*引き返して道を探したので、ラインが重なっている。なお、④のつり橋は、以前通行止めになっていたことがあり、その後の状況は不明)  

                    *ヤマレコ地理院地図を利用

*2021.10.20追記(下図)

上図のスタート地点の修正及び正しいルートから外れた軌跡の修正を行いました。その他の図面に加えられた線や記号は変わり有りませんので、併せて参考にしてください。(^^ゞ

 

🔷マイコースハイキングのスタート!

雨水貯留地グラウンド横の道を西へ、すぐの大和川堤防沿いから多聞橋を渡る。下の写真左側の山影、真ん中が明神山。橋の先の信号を渡り、斜め前、県道195号線に沿って進み、写真に写る集合住宅の向こう側「龍田大社」の前を通り、JR三郷駅前を目指す。

🔸このコースは、「龍田古道」ルートやその付近を歩む。その最初が、多門橋を渡って向こう側、三郷町の「龍田大社」東側を通り、「神奈備神社」前をJR三郷駅前、「磐瀬の社(いわせのもり)」へ至る。そこから古道は「亀の背」または「三室山」方面へ向かうが、私は明神山を目指して、大和川を渡り藤井地区へ。(藤井地区を通る道も古道の一つらしい

*「龍田古道」は大和川両側にルートがあった様だが、明神山トレイルから下山して「河内堅上」へ至り、王寺へ戻るコースで”古道”を通るので、その時に再度触れることに。

JR三郷駅近く、” 風の神様 “「龍田大社」の大きな森の南側に、大社の末社「神奈備神社」。

    神名火(かんなび)の 石瀬(いわせ)の社(もり)の 霍公鳥(ほととぎす) 

    毛無(けなし)の岳(おか)に いつか来鳴かむ       志貴皇子 (万葉集 巻八 1466)

石段脇に、万葉集の歌が書かれた立札。

JR三郷駅。向こう側にAコープのスーパーマーケットがあり、昼食を購入。

*「ヤマレコ」地図の、歩いたコースのリアルタイム表示は、不慣れのため、この駅前からスタートに。

スーパーを越えた先に、小じんまりとした史跡公園。歌に詠まれた磐瀬の社」。石碑があり歌が刻まれている。そこは河川工事で古の場所より移転された場所で、龍田大社の飛地とのこと。大きな木には注連縄が巻かれていた。

  神奈備の 伊波瀬(いはせ)の社の 呼子鳥(よぶこどり)

      いたくな鳴きそ 吾が恋まさる    鏡王女 (万葉集 巻八 1419)磐瀬の社」背後の大和川堤防を走るJR線大阪方向は、直後に斜めに鉄橋を渡る。藤井登山口へは、写真右側の橋を渡りその先を直進、、、、 国道25号線を横断して、JR高架橋の下を藤井地区へ。

藤井地区に入ると、静かな石垣の多い佇まいの集落を通っていく。

🔸藤井地区はいにしえには、大和川を利用した交通・物資輸送に重要な場所。大阪側の船ではそのまま進むことが困難で、積荷の牛馬への積み込みや、さらに上流へ運ぶ仕様の奈良側の船へ積み替えを行う問屋場として「藤井問屋」の在ったところ。「大和名所図会」にその様子を伺うことができる。

突き当りに掲示板。そこを右に進む。

金剛山地から生駒山地への連なりが大和川で途切れる地帯。大阪側からJRでこのあたりに至ると、都会の街並みと打って変わって、川沿いを連続する鉄橋やトンネル、緑豊かなあるいは桜や紅葉の山間の車窓景観に癒され、とても気に入っている。

そして、このハイキングでは、明神山・二上山の旧火山群火山帯の風化した安山岩などの地すべりを起こしやい地質学的な事柄も念頭に置きながら歩いてみようと、、、。

ダチュラ(チョウセンアサガオ朝鮮朝顔)のラッパ状の花咲くそば、石垣のお宅の間を進む。

石垣に咲いていた花。綺麗なのでちょっと失礼して📸。最初コンボルブルス(西洋昼顔)かと思ったが、ヒロハヒルガオ(広葉昼顔)なのでしょうか。ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)のピンクの兼ね合いもいいですね。

上の道の先、石垣の角に明神山登山口への方向を示す小さな案内。ここで右折、気をつけないと戻ることに。 

道なりに行くと畑地に出て、その先直ぐに登山口。

 「雪丸」くんがお出迎え!

🔹登山口から階段。この先少し地道のあと、” 行けども行けども、 ” って感じの急登のつづれ織り階段続きで、昨日の信貴山行きの影響もあって、膝の痛みと息切れ、、、。私にとっては結構きついルート! -_-;💦 整備されているので、初心者でも登れるが、やはり健脚向きかな、、、。

やっと階段のない、なだらかな道に。再び雪丸絵馬がお出迎え。でも明神山参道への合流はまだ少し先。合流地点まで、絵馬が18個架けて有った。

明神山参道へ出ると、ちょうど山愛好グループの皆さんが、ガイドの方の先導でこのルートを下山。” 下りはもっと膝に負担が掛かるだろうなあ、、もうこのルートは止そう ” と、昨日の信貴山ボランティア兼登山の影響も残る膝関節痛で、自分に弱音を呟きつつ、先へ。

道標には近鉄ハイキングの進行案内も。この道はゆったりと登れて心地よい。

対岸の「亀の瀬地すべり」対策の説明の大きな掲示板。信貴山側の見晴らしの良い、休憩スペース。

山頂近く、「水神社」の鳥居が見えてきた(;^^)v。

鳥居そばの生垣のツツジ。生垣の躑躅は種類が多く、詳しい名前は判らないが、時季外れに咲いている。

🔹頂上には、きれいな水洗トイレも設置され、何よりぐるりと3箇所に展望台が造られ、見晴らし抜群!しかも展望台設置の大きな望遠鏡が、なんと無料で利用できるのだ!!

そして、各展望台には見える方向の写真に、山々や建造物、施設、史跡などを表示してあるので、眺めていて面白い。展望台下やベランダの休憩スペースも便利によく出来ている!

🔸眺望の紹介は王寺町ホームページから「明神山山頂360°スポット」

私は、写真右のこんもりとしたヤマモモ(山桃)の木が、お気に入り! 初夏には、暗赤色の実をたくさんつけている。

西側の「雪丸絵馬」の願い札がかかる前を展望台へ上がると、「悠久の鐘」。

ここからは百舌鳥・古市古墳群地域が見渡せるが、南側は紀伊山地、東側と北側からは古都奈良の文化財施設や法隆寺地域などが望むことが出来る、まさに「世界遺産ビュー」。

北側中央に標高437mの信貴山、左側に高安山(標高488m)。明神山は標高273.6mで低いのだが、展望台からは、何だか向こうが低く見えてしまう。^^; 右奥は生駒山(標高642m)。

🔹頂上より少し戻り、「悠久の鐘」が設置され ” 恋人らの新聖地 ” なので 「永遠の愛を誓う明神山」と刻印されハートマークの描かれた立札の横を下方へ。その道は関屋、河内国分方面への明神山トレイルにつながるが、頂上をぐるりと回る、周遊コースになっている。

下りに入りすぐ、古木の切り株回りにキノコと野草。輝くような白い小さな花がたくさん咲いている。

サルノコシカケも着生して趣のある切り株。それにも増して、野草の花びらの先端がクルクルと巻いていて面白い。コウヤボウキ(高野箒) 実際に、この草の茎を箒にしたとのことで、正倉院宝物にも有るらしい。*子日目利箒(ネノヒノメトギホウキ)

頂上西側直下にこんな瀟洒な休憩所が在ったとは! 周りのツワブキの花が咲いて、余計におしゃれ!!

この休憩所は周遊路沿い。河内国分方向へは、右手の細い道へ。細い木に「関屋」方向のテープ表示。

ツワブキ(石蕗) 葉が広くて大きいがキク科なので、黄色の頭花は菊のよう。

植栽されたヒラトツツジ(平戸躑躅)のようだが、山頂のツツジ同様に、これも時季外れの開花。ツツジは ” 狂い咲き “がよく見られるとも。

何故か、この先も関屋」の方向表示は有るが、河内堅上へ下りるまで「河内国分」の表示は見つけられなかった。JR の音と、スマホの「ヤマコレ」のリアルタイムのルート表示がなければ、初めてなので下の写真のような登山道では正直、少し不安だった。この日出会ったのは、JR高井田からの中高年女性ハイカー2人連れと、会釈のみですれ違った若い男性1人のみ。何の表示か、松の木に巻いた日付けが書かれたテープ。 三叉路のようなところに出たが、これだけテープを巻いて方向を書いてあるのに、「関屋」と「明神山」だけで「国分」の表示は無い。しかも左の道のテープ表示は「?」。

高圧線鉄塔。立ち入らない様にPPテープで囲っているが、ほどけてちょっとダサい。

 

🔹上の鉄塔から多分350m程先、「ヤマレコ」表示の地図上に、大和川方向と関屋方向の脇道が表示されているあたりで「国分寺大橋」地点を目指して下山することに。それは当初、「国分寺大橋」より500mくらい西側の、大和川に架かるつり橋④「青谷つり橋」をわたって河内堅上方向へ戻る予定だったから。

下山を始めて写真の鉄塔へ至るまでの、たぶん高圧線設備の管理のためと思われる細い急な道は、プラ製階段が続くが、土が湿けて野生動物が掘り起こしたところが多く、歩きづらい。また、地図上に示された「国分寺大橋」方向へのルートが、行きつ戻りつしたが見つけられず、藤井登山ルート並みにはいかない。

開けた鉄塔下を、明神山方向を眺めつつ上の写真の方向の下り坂道へ。

草や笹が刈り取られた後のようで、今度は枯れ草で足を取られそうだが、プラスティックの階段がずっと埋め込まれており、ゆっくりと気を付けて、つづれ織りの急坂を下る。

白い建物と擁壁が見え、小川の有る地点で、小川沿いに左へ。(右側には行けない。)

柏原市国分東条町の企業団地への通路へ出て、向かい側の住宅地へ。

高台の住宅地、上の道から突き当りを右折、さらに突き当りを左折すると国道25号線への階段。大和川の向こうにJRの電車が見える。

あまり使われず管理されていないのか、以前この辺りをハイキングした時より草が繁茂し通路が荒れている。擁壁に木が茂り、それに絡みついて実が色づき始めたツルウメモドキ(鶴梅擬)

🔹国道25号線を左折すると直ぐ、弁天橋前の信号付き横断歩道。そこから弁天橋を渡り、大和川沿いに東へ。少し先の踏みきりをわたり左へ行くと、JR河内堅上駅。

橋を渡った川沿いの道から、歩いた山をパノラマ撮影。(拡大するとポイント記載が分かりやすい。)

藤井登山口は、写真左側、鉄塔の左側丘陵の向こう側あたり。そこから登った明神山頂上。そして縦走し、写真右端あたりの細道から下山。そこから斜めに下りて撮影場所の向かい側あたりの国道25号線へ。

デジカメ望遠で、かろうじて明神山山頂の「悠久の鐘」のリングが確認できる。

「亀の背」へ向かう道、JR鉄橋をくぐる。

🔸昭和6~7年、大規模な「亀の背地すべり」により、旧鉄道の線路やトンネルは埋没、土砂は川を埋め、向こう岸の山裾にまで堆積した。それで、写真の地点から新たなルートで、鉄橋で川を渡りトンネルを通して対岸を走り、このブログ画像の上から8~10枚目にあるように、藤井地区を通り再び大和川を渡って、JR三郷駅付近で元のルートで王寺駅へ続いている。

そしてまた、この道こそ、再び歩く「龍田古道」の一つ「亀の瀬越」ルートにあたる。

🔹道の先、地すべり対策地帯の道沿いに「亀の背地すべり資料館」。何十年と続いた、長期にわたる大規模の、主要な対策工事は終了したように聞いているが、まだ周辺の工事やその後の調査活動がなされている様子。資料館背後の真正面は明神山山頂。

🔸資料館裏手の下方に、廃止された旧鉄道のトンネルがあり、崩崩落したと思われていたのだが、2008年(平成20年)の排水管工事で、明治時代と大正時代に造られた一部が残存しているのが発見された。

ハイキングイベントで柏原市が公開した時に、この「亀の背トンネル」へ入り見学することができた。確か2種類の方式のレンガ積みのトンネルで、奥は崩落していた。

資料館前から少し坂道を行くと左側に、カタツムリだと思うが、面白いレリーフのトンネル入り口。排水設備の点検用トンネルだったと思うが、この内部も案内してもらった。ところどころで落下する水に濡れた記憶が蘇る。

🔹この先の道を、男女の団体さんが三々五々下りてくる。どちらからともなく話しかけると、上の方にある「竜田古道の里山公園」でバーベキューをして来たと、上機嫌!(^^)/~~~。 反して、こちらは汗だくの疲れ顔(*_*;。

「竜田古道の里山公園」、、公園にも周辺にも桜の植樹が多く、春にはとても華やかでよく行く場所。バーべキュー施設もあり、デイキャンプもできる柏原市の施設。奈良側の見晴らしもよく、ここらあたりも、柏原から三郷町の「磐瀬の社」「神奈備神社」「龍田大社」などに至る竜田古道の「山道越え」ルート。三室山を経るルートと、団体さんの下りて来た道の途中から「峠八幡神社」へ出て「亀の瀬越」と合流するルートがある。

離れて下りて来た人が、何やら指さしていたのがこれ。哀れ ” 雄の宿命 ” よく見ると顔と胴体が食べられてしまっている。近づいて靴先で触れても放さず、こちらを睨みつけているよう、、。虫も?も♀はこわ~(‘;’)イ

🔹古道の紹介でよく出てくる「峠八幡神社」と石の地蔵菩薩が祀られている「辻堂」の在る三叉路を東へ。カマキリあたりから旧道を下り、ここへ出た。

大きい花びらのきれいな花をつけているツユクサ(露草)の仲間。花だけ見るとトラデスカンティア・シラモンタナようだけど、葉の白毛は少なく、葉の付き方も、、、。この写真の花は、ポツンと一軒家の石垣の間に延びて咲いていた。離れた竹林の続く、日当たりのよくない道端にも、同じ葉のものが他の野草とともに繁殖していたが、花は見られなかった。

三郷町の町並みへ出て、JR三郷駅より少し北側の住宅街を抜けて川沿いを下り、再び「神奈備神社」前へ。あとは、県道195「王寺三郷斑鳩線」となっているこの神社前の道をたどり、もと来た「多門橋」を渡り、当然閉門されているが、出発地点の「王寺町久度第二雨水貯留地グラウンド」前へ到着

🔷今回のハイキングの「ヤマレコ」による行程の「標高グラフ」。ある程度の急な登り下りが表示されているかな。出発時刻/高度: 10:31 / 39m  到着時刻/高度: 16:51 / 33m  合計時間: 6時間19分などが記録され、初めて利用したがとても便利!!

下の「ヤマレコ」データで、地図を「航空写真」や「地形図」にしたりできるので、お試しください!  地図を拡大してご覧になりたい方は、このハイキングの「ヤマレコ」マイページこちらへ。

 

 「ヤマレコ」   他の方のデータも多く、とても参考になる無料ツール。おすすめ!!

 

(*当ブログは無広告ですが、リンクするサイトではその限りでは有りませんので、ご了承ください。

 

ご覧いただきまして、有難うございました!

 

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Posted by ss-kinkon