2019年2月28日~3月1日
🟡 三度目の倉敷市真備町での災害救援ボランティアの作業後に、初日は笠岡市のカブトガニ博物館、道の駅笠岡ベイファーム、更に足を延ばして広島県福山市の鞆の浦を訪ね、帰りは山陽道道口PAで車中泊。(そのⅠ)
3日目と4日目は、倉敷市真備町内のまきび公園・箭田大塚古墳や玉島の 円通寺を訪れた。(そのⅡ)
🔸 2月28日晩、奈良県を出発して、前回と同じように岡山インター先の吉備SAで車中泊。
その様子は、上記のブログ記事を。
3月1日朝、真備町の井原鉄道川辺宿駅そばの倉敷市ボランティアセンター(以後ボラセンと表示)に到着。

お隣り(手前)はなんと今年2月に誕生した茨城県「つくば」ナンバー! こんなパワフルな方もおられますね。

🔸 初日は雨で被災宅の現場作業は中止。事前に承知しているので、ボラセンでの「写真洗浄会」に参加。
この日は宿泊先の空きが無く、車中泊を予定していたので、「写真洗浄」を少し早く終えて、笠岡と福山市の鞆の浦まで行き、戻る際に山陽道の道口SAで車中泊をすることに。
まず笠岡市へ向けて走行。笠岡といえば、”もんげー”もんは、やっぱり生きた化石 「カブトガニ」なんでしょうね!
2号線を走っていたのに、どうなったのかよく分からないが、玉野西あたりで2号線から離れて南浦金光線の荒れている峠道を越え海岸へ。
随分遠回りをして時を費やしたようだが、寄島の内海展望台からカキ養殖筏の浮かぶ湾などを眺め、楽しみながら笠岡へ。
公園から見る笠岡市立カブトガニ博物館。
駐車場から急いで閑散とした公園を通り博物館へ。

公園のここかしこ、池の中にも恐竜、、ちょっと面くらう。 「恐竜公園」だった。
入館すると、、、

ドーム型展示室にも恐竜。
パンフには「動く・吠えるバリオニクス」とあるが、静か。
水槽のカブトガニは以外によく動き、幾つかは雌雄ペアで移動していた。
時折り水槽前面に這い上がるような姿勢で腹面を見せてくれるが、動作が早くてうまく撮影できない。
どこがどうだが解らない口の前には、腹眼と鋏状の鋏角があり、後方は五対の歩脚状附属肢がゾロゾロ不揃いに ” 気味悪く ” 動く。
ちょっとぞっとする異様な様相に、クモやサソリの仲間であるのを得心。

でもこのカブトガニの血液には、細菌による内毒素に極く微量でも反応し凝固させるタンパク質があり、人の使用する薬剤やワクチンの安全性試験の検査薬として、「青い血液」を採取し実用化されており、その検査薬も展示されていて興味を惹かれた。
だがその有益さと裏腹に、干拓等の影響も相乗して、減少が続いてるようだ。
🔸 次に訪れたのは、笠岡市カブト南町にある道の駅「笠岡ベイファーム」。
一見して干拓地とわかる田園の中の、笠岡バイパス直線道路沿いの道の駅。
施設自体は小ぶりだが、この周囲がすごい!!

季節ごとにポピーやひまわり、コスモスなどの一面の花園風景をGoogleMapの写真で見ることができる。
実は、昨年9月の災害ボランティア作業で一緒だった方が、ここで車中泊をされたと聞いていたので来てみた。が、、なんだか夜は寂しそうなところ、、かな。
🔸 次に笠岡バイパスから一旦福山市内に出て、芦田川大橋を渡り県道22号線を鞆の浦へ。
坂本龍馬海援隊のいろは丸沈没事件の資料のある「いろは丸展示館」、
常夜灯そばの白壁の「大蔵」はすでに閉館、残念。
でも、旅番組でよく見るこの景色、この場所、” 来たぞ~‼”
夕暮れ近く、人影はまばら。それだけに雨に濡れた路地は、余計に情趣を増して風情豊か。
鞆の浦から船で5分の仙酔島。

🔸 普通の旅なら、ここへ渡ってのんびりウォーキングしてなんて、ちょっぴり空想しながら福山市街へ。
(Googleストリートビューの映像を使わせていただきました)
スマホ検索で、福山市曙町にある ”元祖スーパー銭湯 " を自負されている「お湯処 美福」♨に寛ぐ。
露天風呂、スチームバス、薬湯、炭酸泉などを備え、ここの
ホームページで面白く紹介されている。
ヘルツバス(電気ぶろ)のビリビリマッサージで、ビビリながらも痛めてる膝あたりや腰を電極から遠近調節しピクピクさせてとても心地よい!
食事どころもあり、比較的安価で美味しそうなメニューが並ぶが、今夜は車内で簡単夕食の予定で購入済みなのでスルー。
🔸 しっかり温まって更衣を済ませた後、しばらく2号線を走り、笠岡を過ぎ玉島ICひとつ手前の鴨方インターから、道口PAへ。
(朝撮影した道口PA)
中規模の道口PAには「モテナス道口」。売店は7:30~20:00なので、着いた時はもう閉店。
車中では、買っていた寿司に惣菜、そしてコンロでお湯を沸かしカップ麺で夕食。
レジャー用銀マットを切り吸盤を取り付けた、手づくりの防寒用窓シート等の効果は大きく、前夜使用した温水アンカ(コンロの主目的はこの為だった)は使わず、夏用と冬用のシュラフを重ねた寝具、床のマット処置(銀マット2枚とキルティングベッドマットカバー)と相乗して、特に寒さを感じることは無く就寝。
たくさん持っていった使い捨てアンカも一枚も使用せず。
また、前後のドラレコカメラに
DIYで点滅LEDをセットしているので、終夜点滅させて防犯上も安心。
オーディオ等はサブバッテリーを使うので、パーキングに到着してからは朝までエンジンオフ。

上の写真は、運転席との間のカーテンや左右窓のカーテンは閉めているが、シュラフは分離して畳んでいるので就寝時のスタイルとは異なるが、エア枕もそのままで大体こんな感じ、あとはバックドアのダンパーにつけている黄色のフックに、前々車のマツダMPV用フロント遮光銀シートの吸盤穴をかけて吊り下げドアを閉め、カーテンも閉めて寝室完了。
テーブルは残材利用の手作りで、脚を折りたためるようにしてある。
(上の写真は、PAでの社内撮影はトラックや他の乗用車の車中泊の方もおられ仰々しいので、ボラセンの駐車場で撮影したもの。)
下の写真が元の状態。この状態から簡単に数分で通常の状態に戻せる。
朝の「モテナス道口」

道口PA右手の庭には岡山らしい石のモニュメント。桃が散らばった中に桃太郎誕生の石像が朝日を浴びて、長い影を。
朝食、洗面後PAを出て玉島ICからボラセンへ。
高速道料金(鴨方IC~玉島IC) 軽自動車ETC 260円
ボランティア作業後のちょっとせわしい、ぶらり旅。続きの3日目と4日目は、倉敷市真備町内のまきび公園・箭田大塚古墳や玉島の 円通寺を訪れた記事。(そのⅡ)(そのⅢ)へ。
ご覧いただき有難うございました!

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